![](img/katamaru/box01_top.png)
加熱温度が従来品の80℃から60℃になりました。
![改良点 ポットのお湯でもできるよ](img/katamaru/img02.png)
![](img/katamaru/box01_top.png)
時間経過による物性変化が少なく、又、分解酵素による影響も受けません。
![](img/katamaru/box01_top.png)
ゼリー化形成後、離水が少なく、60℃まで温めても形は崩れません。
![](img/katamaru/box01_top.png)
少ない使用量でしっかりと固めることができます。
水分補給ゼリーの場合、かたまるくん
10gで2リットルをゼリー化できます。
![かたまるくん10g](img/katamaru/img03.png)
![](img/katamaru/box01_top.png)
食品のべたつきを軽減し、舌でつぶしてもバラけにくく、飲み込みやすい最適なテクスチャーに仕上げます。
![](img/katamaru/top_img.png)
![数値が高いほど食品がバラけない](img/katamaru/img04.png)
![かたまるくん ゼラチン 寒天](img/katamaru/img05.png)
擬集性とは、食品が一度押しつぶされた後に、食品同士が結着しあい、食塊を形成する能力(ここでは、ゼリーの硬さを統一して擬集成を測定しました)。
![かたまるくんは付着性が低い](img/katamaru/img06.png)
![かたまるくん ゼラチン 寒天](img/katamaru/img07.png)
付着性とは、食品が食器や口腔等と接した時に、接着する度合い(ここでは、ゼリーの硬さを統一して、付着性を測定しました)。
![](img/katamaru/img08.png)
![測定温度](img/katamaru/img09.png)
ゼリーを恒温炉で各温度に設定し、中心部が設定温度になったら測定。
![かたまるくんは離水性が少ない](img/katamaru/img10.png)
![かたまるくん ゼラチン 寒天](img/katamaru/img11.png)
ゼリー形成後品温10℃にて離水性を測定。
![](img/katamaru/btm_img.png)
![かたまるくん スタンディングパウチ700g](img/katamaru/img14.jpg)
![水分補給ゼリー](img/katamaru/textimg10.png)
![](img/katamaru/img13.jpg)
![【材料】(1人分)](img/katamaru/textimg11.png)
イオン飲料…100ml
かたまるくん…0.5g
![【作り方のポイント】](img/katamaru/textimg12.png)
イオン飲料に「かたまるくん」を溶かし、加熱したものをカップに注いで冷やし固めます。
![](img/katamaru/line01.png)
*ツルンとしたゼリーに仕上がります
![](img/katamaru/btm02_img.png)